省エネをお考えの法人、個人事業主様
~京都・滋賀で事業所設備の水道・電気の無駄を省く~
株式会社アスマックス
新電力への切り替えやデマンド監視システムの提案活動は行っておらず、新規提案だけでなく効果の出ていない既存の省エネシステムを効果的な省エネシステムへと改善していくサービスも行っています。
クライアントさまと事業所設備の課題抽出を行い、それに伴うソリューション提案を5つのSolutionの中から緊急度・重要度と費用対効果を明確にし、クライアントさまと調整のうえ、最適なロードマップの策定のお手伝いをします。
アスマックスは、5つのSolutionから、
クライアント様に最適なassemblageを見つけ出します。
空調空調機の使用電力を下げるASPEX・DAC-SYSTEM・インバーダー制御の販売代理店
施設でもっとも電力を消費する空調設備に着目し、室外機を制御する「DAC-SYSTEM(ダックシステム)」や「ASPEX(アスペックス)」で、省エネや電力コストの削減をトータルでサポートできます。
インバーター制御では、数あるモータ負荷の中から省エネ効果が最も期待できる空調負荷の循環系ポンプとファンに絞って考えます。空調関連以外に、プール施設のろ過ポンプにも大きな節電効果が期待できます。
水道変らぬ使用感で大幅節水&コストダウンを可能にするエコバルブの販売代理店
使用感を変えることなく大幅節水が可能なのがエコバルブです。
ホテルや病院、学校、アミューズメント施設など大型設備にエコバルブを導入すると、節水効果はてきめんです。
経費節減の効果だけでなく限りある資源の節約はもちろん、二酸化炭素の発生の抑制を行い、地域社会が抱える環境問題に大いに貢献できます。
電気モーターの使用電力を約10%下げる世界初の省エネ特許技術 THE SAVER 販売代理店
例えば、送風機、油圧ポンプ用、5kVA以上の中・大容量冷凍機用フロン圧縮機等に大きな効果があります。
動力を多く必要とする製造業はじめ、冷凍倉庫、スーパー、コンビニ等あらゆる業種において高い省エネ効果を発揮します。
遮熱世界で最も排熱を期待できる熱線遮蔽塗料アドグリーンコート®取扱店
ヒートアイランド対策用に設計されたアドグリーンコート®は排熱にこだわり開発された“冷めやすい”塗料です。
半導体の封止材等精密機器(テレビ・携帯・カメラ等)の熱対策に用いられる世界最高峰の真珠・ナノ・ファインセラミックスを建材塗料に応用し開発されたため、太陽光の近赤外線を最も効果的に乱反射させます。
また独自のWブラインド効果による排熱機能で、塗装した建物外皮を外気温と同温程度に推移させ、“熱だまり”を起こしません。
フロンアメリカ暖房冷凍空調学会認定R443Aの施工会社をご紹介
日本ではパリ協定の枠組みを受けて、中期目標として2030年度の温室効果ガスの排出を2013年度の水準から26%削減することが目標として定められました。フロンガズがオゾン層を破壊する事がわかり、「モントリオール議定書」に基づき、オゾン層を破壊するフロンを使用した冷媒生産全廃に向けた取り組みが全世界で進んでいます。
その代わりに登場した代替フロンは、オゾン層は破壊しないものの、地球温暖化の影響が大きいことから「京都議定書」において排出削減の対象物質となっています。
他社にて省エネ対策済みの事業所さまにお話を伺うと、こんなご不満のお声をお聞かせいただくことがあります。
- デマンド監視装置を採用しているが、夏場のアラート発報時に対応がたいへんだ。もし、アラート発報時に担当者不在であれば、1年間もデマンド値を引きずることになる。
- 循環ポンプ系統のモータにインバーターを取付けたが、ノイズの発生が著しく他の制御機器にトラブルが発生した。正しく取付けられているものなのか分からない。
- 10年ほど前に他社で空調機節電システムを取り付けてもらったが、苦情があったところはそれを切り離している。
- ESCO事業で契約しているが、報酬を支払うと省エネルギー効果(メリット)が少ししか残らない。
やはり、省エネシステムを施した方がよい箇所と施さない方がよい箇所がある。ESCO事業で契約を行ってもよい省エネ対策と避けた方がよい省エネ対策とを身をもってご理解されたという現れですね。
ご安心ください!
アスマックスはしっかり調査したうえで、省エネルギー効果(メリット)が期待できない箇所には省エネシステムを勧めません。
既設の省エネシステムがリース期間中やESCO事業契約期間中のものについては、加工や改修はいたしません。
ご了承ください。
最後になりましたが、「部門別収支が昨年より明らかに悪化している」「顧客離れが顕著に表れて居る」といった『問題』を英語で表すとTrouble(困難な情況)になりますが、そのような状態になってはいないけれども何かもっといい状態があるかもしれない・・・というのは解決しておきたいProblem(課題)で、早い段階での課題取組ほど良いということになります。
ですから「うちの設備には問題がない」と今はおっしゃるかも知れませんが、「何かもっと良い状態」を目指そうとお考えなら、解決しておきたいProblem(課題)を少しでも早いうちに見つけるべきなのではないでしょうか。